みなさんは、歯科治療で使う道具が、本当に安全であるか不安に思った事はありませんか?
非常に面倒な事ではありますが、当クリニックでは院内感染を予防するために、器具の消毒・滅菌は当然のこととして、しっかり行なっております。
インプラントは感染が大敵です!ですので治療器具の滅菌・消毒は非常に重要な事なのです。
◎滅菌とは
「生きているすべての微生物を殺菌または除去する事」
◎消毒とは
「人に対して有害な微生物だけを殺滅する」すなわち対象とする微生物を選択的に殺してしまう事です。しかし、感染微生物を完全に殺す滅菌と違い、感染を起こさない程度の微生物は生き残ります。
感染症を起こす微生物の量は、各個人の抵抗力や体調に左右されますので、やはり消毒だけでは不安という事になります。
当クリニックでは以下のような手順で万全の感染症対策を行なっております。
- まず、電解酸性水(エイズウイルス、MRSA、A、B、C型肝炎ウイルスの大部分は死滅します)にて消毒を行ないます。
- それだけでは当然不安なので患者さん一人一人が使う器具を滅菌パックに入れオートクレーブで15分間125℃で加熱し滅菌を行ないます。これにより全ての微生物は死滅してしまいます。また滅菌パックは治療の直前に開封するようにしています。もちろん削る機械(タービン、コントラ)も滅菌・消毒は万全ですのでご安心下さい。
- できるだけディスポーザブルの器具を使用しております。(歯茎を切開するメス、縫合糸、etc)小器具の使い回しは一切ありません。
![]() 【1】電解酸性水で消毒します。 |
![]() 【2】器具を滅菌パックに入れます。 |
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![]() 【3】さらにオートクレーブで滅菌します。 |
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![]() 削る機械のタービンコントローラも |






